| 妊娠初期に歯科医院でレントゲンを撮ってしまいました。胎児への影響はありますか? |
こんにちは!三木照久歯科、院長の三木照久です。
おめでたの、これからママになる方からのご質問ですね。
まずは、「おめでとうございます」を言わせてください。
さて、ご質問の件ですが、御心配でしょうから先に結論から申し上げます。まず問題ないでしょう。
確かに妊娠初期の被ばくは生まあれてくる赤ちゃんが奇形になったり、最悪の場合、死亡する確率は、被ばくしない場合に比べて高いと言われています。ただし、そうした問題が起きる最低線量は5〜10レム(放射線の単位)とされています。
この線量をレントゲン写真に換算すると、歯よりもう少し子宮に近い胸部で25,000枚分、さらに近い腹部で約300枚分に相当します。ですから、子宮から離れたお口のレントゲン写真を撮影された程度であれば、まず全く心配ないと申し上げてよいかと思います。
特に、もし当院と同じような最新のデジタルパノラマX線装置を導入されている歯科医院でしたら、従来のものと比べて被ばく量は約1/3、子宮付近ではお日さまを浴びるのと同じぐらいとされています。ご安心ください。では、元気な赤ちゃんが生まれてくることをお祈りしています。 |
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